ランダム局面生成とUSIエンジンによる詰み検証で詰将棋を自動生成
ランダムに詰将棋の候補局面を生成し、USIエンジンで詰みを検証します
詰将棋局面生成機能は、以下の処理を自動で行います。
生成ダイアログで各種パラメータを設定して局面生成を開始します
メニューの「ツール」→「詰将棋局面生成」からダイアログを開きます。以下の項目を設定できます。
詰将棋局面生成ダイアログ:エンジン・生成パラメータを設定して「開始」で生成開始
局面生成は以下の手順で自動的に行われます。
生成された候補局面はUSIエンジンに送信され、指定手数ちょうどの詰みがある局面のみが採択されます。
発見された詰将棋局面が一覧表示されます
指定手数の詰みが発見されると、不要駒トリミング処理が行われた後、結果一覧に追加されます。トリミング処理により、詰み手数を変えずに除去可能な駒が自動的に取り除かれ、最小限の駒で構成された局面が出力されます。
結果一覧では以下の操作が行えます。
生成結果:10局面の3手詰を発見(探索済み1400局面、経過時間00:01:32)
不要駒トリミングは、ランダム生成された局面に含まれる「飾り駒」(取り除いても詰み手順に影響しない駒)を自動的に除去する処理です。
生成された詰将棋の手順を読み筋表示ウィンドウで確認できます
結果一覧の「盤面」ボタンをクリックすると、読み筋表示ウィンドウが開きます。詰み手順を将棋盤上で1手ずつ再生して確認できます。「1手進む」「1手戻る」ボタンで手順を前後に移動できます。
読み筋表示:生成された3手詰の局面を盤面上で確認(手数 0/3)