駒の種類

共通の駒の形で楽しむ、40種類の駒

外観ウィンドウで駒を選ぶ

「表示」→「対局画面の外観…」の「駒」タブから、標準の駒と39種類のバリエーションを選べます。追加の駒は「虎斑」「木肌」「淡色」「深色」「意匠」「チェス」「アルファベット」の7グループに分かれています。選んだ駒はすぐに反映され、次回起動時にも復元されます。

以前の「糸柾」は、そのまま標準の駒になりました。元の標準の駒は「木目」として選べます。「糸柾」を選んでいた場合は、見た目を保ったまま「標準の駒」に切り替わります。

盤上・持駒・読み筋・詰将棋など、すべての盤面で同じ駒を使います。配色・駒の大きさ・影は「対局画面の外観」の「詳細」で調整できます。

標準の駒

淡い木肌、細い縁、控えめな木目、明朝体の文字

成駒は赤字で表示します。成香は「杏」、成桂は「圭」、成銀は「全」です。

20種類のバリエーション

すべて標準の駒と同じ外形・明朝体・大きさです。木目と色調を変えて、盤面に合う表情を選べます。初期設定は「標準の駒」のままです。

グループ駒の種類
虎斑淡虎斑・絹虎斑・飴虎斑・紅虎斑・山吹虎斑
木肌白木・木目・飴柾・笹杢・胡桃
淡色生成り・薄桜・青磁・月白・藤鼠
深色黒檀・鉄紺・深緑・葡萄・墨金

淡色・木肌の駒は濃い文字、深色の駒は明るい文字で表示します。成駒は朱色や明るい赤系の文字で区別します。

戦国文字

「意匠」グループの「戦国文字」は、王や歩などの文字と武将の兜を一体化した、太く抽象的な字形の駒です。外形・種類ごとの大きさ・先後の向きは標準の駒と同じです。

生成り色の駒面に墨色の文字を配し、成駒は朱色で区別します。成銀・成桂・成香は「全」「圭」「杏」です。

チェス風の駒:Facet・Atelier・Ribbon

「チェス」グループでは、直線的なFacet、彫刻風のAtelier、輪郭で表すRibbonの各3配色(木肌・白・墨)、計9セットを選べます。漢字やアルファベットを使わず、王冠・城・馬・盾・槍などの形で見分けます。

五角形と種類ごとの大きさは標準の駒と同じです。成駒は絵柄が赤くなり、王将と玉将には共通の王冠を使います。駒の動きと持駒のルールは将棋のままです。

「おすすめの組み合わせ」で同じ名前の項目を選ぶと、盤・駒台・背景も揃います。「墨」は濃い盤面に明るい駒面を組み合わせた配色です。

アルファベットの駒:端正・凛・墨

「アルファベット」グループには、明朝体の端正・凛・墨を各3配色(木肌・白・墨)で用意した計9セットがあります。通常は黒文字、成駒は同じ文字の赤色で区別します。

王・玉=K、飛=R、角=B、金=G、銀=S、桂=N、香=L、歩=Pです。五角形と種類ごとの大きさは標準の駒と同じで、文字の高さ・余白も駒の大きさに合わせています。

「おすすめの組み合わせ」で同じ名前の項目を選ぶと、盤・駒台・背景も見本の配色になります。駒の動きと持駒のルールは通常の将棋と同じです。